（白沙山荘・羅漢さん）
京作家 浅見 与し三 作 の 光悦垣茶碗です。
【作者】 浅見 与し三 ［共箱］
【大きさ】 高さ 9.5㎝ 幅 12㎝ ［新品］
深まりゆく秋の京都市北区鷹ヶ峰・光悦寺のあたりの紅葉を意匠しました。
初冬の空を思わせるような茶碗の生地に、紅葉の絵付け。落ち着いた感じのどっしりとしたお茶碗です。
浅見 与し三 【略歴】 |
大正元年 父与之助 |
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藤原茶舗 三代目
店主の藤原唯恭でございます。
藤原茶舗の3代目として、茶道具商を生業と致しております。
茶道具屋として、「すべてにおいて責任のある商品しか置かない」というのが私の信条です。当店においては「真贋の保証は致しません」という言葉はありません。それが道具屋の責務であると考えております。
この道、６０年の店主が、ご相談に応じます。
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【茶道具 茶碗】 光悦垣茶碗 浅見 与し三作
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