【ご注意】この商品は、古帛紗です。大きさにご注意ください。主に、裏千家流の方が使われます。
干支帛紗「未」
「紹紦羊雲裂」(しょうはよううんきれ)
十二支の第八番目の「羊」の起源は、中央アジアから広がり世界各地で飼育されてきました。
「羊」の字は群れを成して移動する壮観な様子や、大きなものや美しい物の表現に使用されています。
牧羊犬(ボーダーコリー)に誘導され牧場を歩く羊はサフォークと呼ばれるイギリスの原産。黒い顔に白い体、動くと揺れるかわいい大きな耳が特徴です。
十二支の第八番目の「羊」の起源は、中央アジアから広がり世界各地で飼育されてきました。
「羊」の字は群れを成して移動する壮観な様子や、大きなものや美しい物の表現に使用されています。
牧羊犬(ボーダーコリー)に誘導され牧場を歩く羊はサフォークと呼ばれるイギリスの原産。黒い顔に白い体、動くと揺れるかわいい大きな耳が特徴です。
記/北村徳齋
古帛紗のご注文は、お早めにお願いいたします。
実物とネット上の商品は、多少、色に違いが出る場合があります。この点、御諒承ください。