【作者】 吉村 楽入 [共箱]
【大きさ】 高さ 8.3㎝ 幅 11㎝
【使うとき】 大寒から立春に向けての季節は、南天の実に雪が積もり、春と冬が入り交じったような時期です。
白い雪の合間から、見える南天の赤い実が、もうすぐ春であることを告げてくれています。
茶碗は、赤楽に、白の釉薬がかかっているので、ピンクがかった面白い色合いになっています。
楽焼き特有の、どっしりとした手触りです。ご贈答に最適です。お誕生日プレゼント。バレンタインデーの贈り物。
熨斗書き、承ります。お申し付けください。
吉村 重生 (楽入窯) 陶歴 |
昭和57年(1982) 同志社大学経済学部卒業 |