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佐川美術館・ 楽吉左衛門館(2007年9月15日開館)

(焼貫黒楽茶椀 銘 篠舟)

「佐川美術館楽吉左衛門館開館記念 楽 吉左衛門展」

平成19年9月15日(土)〜平成20年3月20日(木・祝)

9月15日の開館を記念して、「楽吉左衛門展」が開催されています。楽吉左衛門館は、「守破離」※をコンセプトに水庭の敷設された展示室と茶室で構成されています。                   設計の創案は楽先生が担当し、作家自身が自らの作品と茶の湯空間を演出するユニークな美術館です。展示室は、6室で構成され、全てが水庭の下に埋設されています。

千利休の「規矩作法 守りつくして 破るとも 離るるとても 本を忘するな」から来た言葉。この中の「守破離」が学習の順序を表していると解釈されている。                         一般的には、守とは、教えられた型や技術を身に付ける段階を、破とは、それに自分なりのやり方を試してみる段階を、離とは、今までに修得した物を意識せず、自然に沸き上がってくるような段階をしめすとされる。

詳細は、右サイトのリンク集、佐川美術館で、ご案内しています。                              

主催:佐川美術館 協力:楽美術館 協賛:SGホールデイングス、佐川急便、佐川印刷、後援:滋賀県、滋賀県教育委員会、守山市、守山市教育委員会、NHK大津放送局、朝日新聞、産経新聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞大阪本社、中日新聞社、京都新聞社、岐阜新聞社、福井新聞社、毎日放送、朝日放送、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪、KBS京都、BBCびわ湖放送、岐阜放送、エフエム京都、エフエム滋賀

(楽吉左右衛門館 茶室)

NHK 新日本美術    2008年2月24日放送

茶室誕生
陶芸家・樂吉左衞門の挑戦

樂吉左衞門さん(陶芸家)

2007年秋、茶の湯文化の長い歴史の中で、画期的な茶室が誕生した。伝統的な数奇屋造りではなく、堅牢なコンクリートで固められ、しかも水中に没したような茶室である。この前代未聞の茶室を造ったのは、京都に400年余り続く、楽家の当主・十五代樂吉左衞門さん(58歳)。茶室は琵琶湖を臨む滋賀県守山市の佐川美術館に開館した「樂吉左衞門館」に樂さんの作品展示室とともに建てられた。                                 そもそも茶室は、桃山時代の侘茶(わびちゃ)の大成者・千利休に始まる。利休によって造られた唯一現存する茶室が国宝・茶室「待庵」。2畳の広さと土壁などの粗末な材料を使用しながら、そこに新たな美の価値「侘び」を見出したのである。その「侘び」の境地を体現した、もう一つのものが「樂茶碗」である。利休の意を受け、初代・長次郎に始まる樂焼は、一子相伝により、四百年間受け継がれてきた。                                 樂焼の作り方は、他の陶芸技法と大きく異なる。ロクロを使わず、炭をたいた窯で焼き、千度を超える窯から火ばしで茶わんを引き出す。樂さんは、伝統的な道具と作り方を頑なに踏襲しているが、そこから生み出される作品は前衛芸術を思わせる革新性に満ちている。「侘び」とは、新たな美の価値を提示することであり、それが革新であると樂さんは言う。
樂さんは、自分の作る現代の茶わんに見合う新しい茶室が欲しいと、長年念願してきた。そして、自らの設計による茶室が誕生することになった。長い歴史を誇る茶の湯文化の中で、現代に相応しい茶室の姿を模索し続けた樂さんの格闘と挑戦の歳月をドキュメントする。

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