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第一回 尾道ヨミガタリの会 発足

2008年6月10日(水) 午後7時から9時まで 尾道まちかど文学館

【参加者】8名    【課題】『風琴と魚の町』

 第一回 尾道ヨミガタリの会 始まりました。

  

(おのみち街角文学館では、郷土の作家の本を常設しています。)

(芙美子さんの遺品の着物の前で)

声かけに応じて、初回は8名の参加者がいらっしゃいました。

地元の人が、他の用事と重なり、なかなか出席できない。日中ならともかく、夜は出にくいと、反応はあるものの、なかなか人が集まりません。

それでも、自己紹介をして、『風琴と魚の町』を10小節中5小説を、変わりバンコに読みました。

「自分は、この街で生まれ、育ったのに、恥ずかしながら一度も本を読んだことがない。今回、みなさんと一緒に読んで、とても気持ちがよかった。」50代女性(旧尾道市内)

「自分は、中学生の時に、新聞配達をしていた。林 芙美子さんの『めし』が、連載されていて、これを中継所で読むのが、毎日の楽しみだった。ところが、突然に連載が終わってしまった。今日は、このうような会を立ち上げてくださって本当にありがとうございます」70代男性(尾道市向島町)

「自分は、林 芙美子さんの本を始めて読んだときが、『浮雲』だった。天才だと思った。今日は、林 芙美子さんのことを何でもいいから知りたいと思った」70代男性(尾道市久山田町)

などなど、夜なのに遠方からやってきてくださった熱心な方々と、有意義な時間を過ごすことができました。

『風琴と魚の町』の一小節に、一家が福山方面から来たのか、広島方面から来たのか、論争になっている箇所があります。

最初の「えんえんとした汀を汽車は這っている」というところです。最初、私は、福山方面から尾道大橋をくぐったあたりの鶴湾と呼ばれる美しい海岸線だと思いました。

とすると70代の年配の方が、糸崎から尾道に続く海岸線のことだといわれます。海岸線の横を国道二号線が走っています。電車の中からは、芙美子の恋人、岡野軍一さんが住んでいた因島にかかる橋が見えます。この線路沿いに大きな石が見えます。ここは、明治時代に台風で船が遭難したときの慰霊碑だということです。だから、この線路まで海が迫っていたのだから、広島方面から来たという説です。

こんな会話で、自分たちの故郷の再発見をしながら「尾道ヨミガタリの会」は続きます。

この活動は、文化庁の市民からの文化力に登録されています。

第二回 尾道文学ヨミガタリの会

2008年7月4日(水) 午後7時から9時まで 尾道まちかど文学館

【参加者】7名    【課題】『風琴と魚の町』

今回は、林 芙美子さんの『風琴と魚の町』の6章から10章を読み進めてきました。

今回は、尾道大学を卒業して、尾道が大好きで尾道の山手に移り住んでいる若い人が参加してくれました。

若い人が尾道の歴史を聞きながら、次世代に昔の尾道を伝えてくれることを、とてもうれしくたくましく感じました。

若い人の声は、はつらつとして、若き 林 芙美子さんがテンポよく文章を書かれている行間をそのまま伝えてくれるような心地よさでした。

林 芙美子さんが、通った尾道の県女は、当時としては裕福な階層のお嬢様が通われたといわれています。なので、当時の彼女の存在は、賛否両論があったようです。

『放浪記』を書き、ベストセラーになり、作家としてデビューをした彼女は、尾道に凱旋公演にやってきます。当時、福山出身の井伏鱒二さんと一緒に、故郷に錦を飾りに来たのです。

最初、林 芙美子さんは、母校の県女(現 尾道東高等学校)で、講演をしたいと願いました。しかし、なぜか許可がおりず、できたばかりの尾道商業会議所記念館で、講演をします。

       

(尾道商業会議所記念館内)    (記念館の窓からも海が見えます)

しかし、書くこととは得意でも、しゃべることが苦手な二人では15分もすると話がなくなり、困り果てていたところに、横山美智子さんがかけつけ、救いの演説をしたと伝えられています。

自分たちの住む町の再発見の読書会でした。何度も、何度も『風琴と魚の町』をしたいという声と、新しい小説に進みたいという声に分かれました。集まった者のかじ取りで、次は、『清貧の書』ということになりました。

勉強会が落ちついてきたら、林 芙美子さんの研究をなさっている先生をお呼びしたいと思っています。

この活動は、文化庁の市民からの文化力に登録されています。

第三回 尾道ヨミガタリの会

【日時】2008年8月6日(水) 午後7時から9時 尾道まちかど文学館

【参加者】8名    【課題】『清貧の書』

     

「尾道ヨミガタリの会」は、今回で三回目となりました。今回は、前回まで来ていただいていた人が、ケガの治療のために入院され、人数か少ないかと心配をしました。

しかし、若い尾道大学を卒業したての方が、興味を持って駆けつけてくださいました。また。自営業で7時半の営業が終わり、駆けつけてくださった方もみえました。

今回のテーマは『清貧の書』でした。三分の二を読み終わったところで1時間が経過して、少し、休憩をとりました。声を出したのでお茶で喉を潤しながら、「いちじく」の話となりました。

自宅で「いちじく」を作っている方が、今度、出荷できない「いちじく」を分けてくださるというのです。大学を卒業したてて、尾道が大好きという若い女性は、目をキラキラさせながら、「いちじく」の話に夢中になりました。それがきっかけで、ほとんど初対面のみなさんが、ひとつの本を通じて、尾道の住人として繋がっていく。元気が出て、残りの三分の一を読み進めました。

若い女性の言葉で、読み進められる文章は、次第に明確な言葉となり、三人も夫を変えて、最後の最後に、本当の安らぎを得る男性に出合ったことが、文章よりしみじみと伝わってきて、「よかったねえ。芙美子さん。よかったねえ。」と、清々しい幸福感に包まれたのでした。

22歳。自分たちと同じ年。それで三人の夫。現代の彼女たちからは考えられない大人びた生活に彼女たちは驚き、その年齢で、荒波を乗り越えて、本当に自分のことを心配してくれる人と巡り合ったときの感動を、よかったねえ。よかったねえと、喜びあう年配の方たち。

文学は、年齢が違っても、伝わるものがあると感じました。しばし、「それはそうと。。。林 芙美子さんの先生は、どこに住んでいた。。」と、林 芙美子さんの本を断片的に読んでいる者同志が、語り合い感想を述べ合い、大満足なうちに終了したのでした。

次回は、2008年9月3日(水曜日) 午後19時〜21時 です。

この活動は、文化庁の市民からの文化力に登録されています。

第四回 「尾道ヨミガタリの会」

【日時】2008年9月3日(水) 午後7時から9時 尾道まちかど文学館

【参加者】9名    【課題】『人生賦』

   

「尾道ヨミガタリの会」も、早いもので第四回を迎えることになりました。月一度の活動ですが、一冊の本を一緒に声を出して読むということで、林 芙美子さんの世界を共有しています。

尾道大学文学部を卒業した若い女性二人。現役の商店街の店主。子育てが終わりかけた専業主婦。70歳以上の、読書好きな方々。「通常であれば、このような組み合わせは珍しいのでは?」と、心を開いて笑い話の花が咲くのでした。

一人、一人、読み方の速さ、声の張り、はたまたアクセントまで異なってきます。「それが楽しいね。みんな上手であれば、参加できないね。」と、語りながら、一方では、「アナウンサーの人の朗読は素晴らしかったね。また聞きたいね。どれだけの訓練が必要なのかしら。アクセントもなおして、欲しいね」と、積極的な意見も出てきました。

「皆さんで作る会です。これからどうしましょう。」と、いう案にも、たくさんの活動の芽が育っています。

「声を出して、本を読むことが、とても楽しい。小学校時代には、緊張をして読めなかったけれど、今は、自分のペースで読むことができる。それだけ、成長したのでしょうか」(商店主・女性)

「夜、外へ出て、皆さんと話をすることもありませんでした。今日は、本当に幸せです。」(四十代・主婦)

二十代の若い人が、林 芙美子さんを読んでどうなのか。ここが知りたいところです。

二人は、尾道大学文学部の学生なので、文学に親しまれています。なので、現代の小説よりは、読みやすいといわれます。林 芙美子さんが自分たちの年代で、これだけの文章を書かれることに素直に驚かれている姿が、印象的でした。

七十代の年配の方は、「うまいねぇ。ひしひしと、つらさが伝わってくる。」と、読み終えたあとに、ポツリと言われました。

それから、堰を切ったように、皆さん、口ぐちに、芙美子さんに対する思いを述べました。家族の経済的な負担が彼女一人にのしかかってくる。それをまた、やりとげる力がある彼女であるから、次の重圧がやってくる。それを跳ね返さずにはいられない強さ。たくましさ。それをカラリと表現するところが彼女が愛されたゆえんではないのかと、感じました。

林 芙美子さんは、尾道の宝です。

第五回 尾道ヨミガタリの会は、10月1日(水)PM:19:00〜21:00です。次回は、林 芙美子さんの『田舎言葉』を読みます。

参加希望者の方は、 尾道本通り一番街商店街 藤原茶舗まで連絡をください。 筺0848-22-4815 です。

 

この活動は、文化庁の市民からの文化力に登録されています。

「第五回 尾道ヨミガタリの会」

 

十月の声が聞こえると、日が暮れるのも早くなり、ものかなしくなってきます。文化館の灯りに誘われて、仕事帰りのメンバーが、一人二人と集まってきます。本を読んだら、次の仕事が待っているから「一番に読ませて」と言う、商店街女性会のメンバー。

気持ちよく本を読み、一息ついて、女性会の仕事に行く彼女に「お茶」を煎れてあげました。お茶の香りが、優しく周りを包みました。

秋の夜に、皆さんで読む本は、「田舎言葉」です。なかなか、読みが難しく、中には、×××となっている箇所があり、そこに何が入るのかを推定したり、自分たちで読むということを改めて楽しんだ時間でした。皆さん、かなりの文学好きな方の集まりですが、それでも、今回の「田舎言葉」は、難しく楽しい本でした。

「尾道ヨミガタリの会」 ・・・林 芙美子さんの本を声を出して読みましょう。そのあと、尾道での林 芙美子さんについて語り合います。(第一回から第六回の様子です)

【日時】 平成20年11月19日 午後19時〜21時 

【場所】おのみち街かど文化館(尾道商業会議所記念館横)

【会費】 資料代実費 300円 美味しい日本茶付きです。

尾道ヨミガタリの会の趣旨は、尾道にまつわる文学者の本を自らが読み、感想を述べ合うことで、誰でも参加できます。資料の準備がありますので、事前に連絡をいただければ幸いです。

【連絡先】 電話 0848−22−4815 藤原茶舗 (本通り一番街商店街) 藤原まで 

        

第五回 10月の定例会の様子です。メンバーも増えてまいりました。『田舎言葉』は、読み方が難しく、いつもスラスラと読めるメンバーが、言葉をかみながら、笑いながら楽しく読み、感想を述べ合いました。

この会は、文化庁の「市民からの文化力」に登録された活動です。皆様のご参加をお待ちいたします。尾道の街を文学を通して語りましょう。

      

<<「新宿 林芙美子記念館」

店内、「林 芙美子さん」コーナーを開設しています。

林 芙美子さんの自筆の原稿を展示しています。

新宿・林芙美子記念館と、林 福江さんの協力もいただいています。

「林 芙美子」さんの読書会員を募集しています。清水英子さん(尾道文化委員)を囲んで、林芙美子さんの本を読んでいく会です。詳細は、藤原までお問い合わせください。→ 筺。娃牽苅検檻横押檻苅牽隠  

「第六回 尾道ヨミガタリの会」

 

(初冬の尾道の海)

立冬が過ぎ、木枯らしが吹くようになりました。この時期、路地からみる瀬戸内海は、光に包まれます。

潮の流れと風によって、波頭がたち、陽の光でキラキラと輝いています。眩しいようなきらめきを感じながら、尾道に魅せられた文士達の心を思い浮かべます。

「尾道ヨミガタリの会」 ・・・林 芙美子さんの本を声を出して読みましょう。そのあと、尾道での林 芙美子さんについて語り合います。(第一回から第六回の様子です)

尾道以外に住んでいらしゃって、「尾道ヨミガタリの会」に参加したい方や、尾道に住んでいても仕事の都合で、参加できないという人のために、ネットで「尾道ヨミガタリの会」の活動を始めていくことになりました。

初回は、林 芙美子さんの『放浪記』を読みます。詳しいことを知りたい方は、問い合わせからメールをください。

第七回「尾道ヨミガタリの会」のご案内。

【日時】 平成21年1月 未定 決まり次第、お知らせいたします。  「新年会」を行います。 

【場所】おのみち街かど文化館(尾道商業会議所記念館横)

【会費】 資料代実費 300円 美味しい日本茶付きです。

【次回の作品】  林 芙美子さん 『耳輪のついた馬』

尾道ヨミガタリの会の趣旨は、尾道にまつわる文学者の本を自らが読み、感想を述べ合うことで、誰でも参加できます。資料の準備がありますので、事前に連絡をいただければ幸いです。

【連絡先】 電話 0848−22−4815 藤原茶舗 (本通り一番街商店街) 藤原まで 

        

第六回 11月の定例会の様子です。

年末になりますと、商店主達も、風物詩の「誓文払い委員会」など、様々な裏方の話し合いが始まります。メンバーの一人が商店街の話し合いで抜け、急な寒波で気温が急激に下がったので、体調がよくないメンバーは休み、若いメンバーは東京で活動ということで、今回は、四人の集合でした。

今回は、林 芙美子さんの『耳輪のついた馬』を読む予定でした。しかし、七十代のメンバーが、ボランティアガイド用に、図書館で資料をまとめ、パソコンに入力して、八枚のレポートにして参加してくださいました。せっかくなので、そのレポートを読むことにしました。

この会は、文化庁の「市民からの文化力」に登録された活動です。皆様のご参加をお待ちいたします。尾道の街を文学を通して語りましょう。

      

<<「新宿 林芙美子記念館」

店内、「林 芙美子さん」コーナーをリニューアル準備中

新宿・林芙美子記念館と、林 福江さんの協力もいただいています。

「林 芙美子」さんの読書会員を募集しています。清水英子さん(尾道文化委員)を囲んで、林芙美子さんの本を読んでいく会です。詳細は、藤原までお問い合わせください。→ 筺。娃牽苅検檻横押檻苅牽隠  

【ご案内】

新春 朗読への招待− 名作が描く地域・風土 −


チャンネル :ラジオ第2
放送日 :2009年 1月 1日(木)
放送時間 :午後10:20〜午後11:20(60分)
ジャンル :ドキュメンタリー/教養>文学・文芸



「林芙美子の世界」
                  林芙美子の姪…林  福江
                     【司会】伊藤 文樹

「放浪記」                   【朗読】杉浦 圭子
「風琴と魚の町・前半部分」        【朗読】杉沢紀美子
「風琴と魚の町・後半部分」        【朗読】早川 通子
「生活」                    【朗読】伊藤 健三

第七回尾道ヨミガタリの会 

 

(冬至の尾道水道)

立冬が過ぎ、木枯らしが吹くようになりました。この時期、路地からみる瀬戸内海は、光に包まれます。

潮の流れと風によって、波頭がたち、陽の光でキラキラと輝いています。眩しいようなきらめきを感じながら、尾道に魅せられた文士達の心を思い浮かべます。

「尾道ヨミガタリの会」 ・・・林 芙美子さんの本を声を出して読みましょう。そのあと、尾道での林 芙美子さんについて語り合います。(第一回から第七回の様子です)

尾道以外に住んでいらしゃって、「尾道ヨミガタリの会」に参加したい方や、尾道に住んでいても仕事の都合で、参加できないという人のために、尾道SNSで「尾道ヨミガタリの会」の活動を始めていくことになりました。

ご興味がある方は、お電話でお尋ねください。

第七回 2月定例会の報告

今月は、二月四日、立春の日に第七回 尾道ヨミガタリの会がありました。今回は、メンバーも都合が悪い人が多く三名という寂しい会になりました。

今日は、「馬の文章」を読みました。「馬たべまちょ。お家に帰ってぐちゅぐちゅにまちょ」と、帰る家もなく仕事もない三人の若い家族が、何もないけれど、愉しいことに、友人も女房も子供も健在だと、明日への希望をつなぐのである。

この会も、「継続することで何かが変わっていく。仲間も増える」と思います。

初釜の帰りに、いつもの海岸に出て、林 芙美子さんになってみました。見えるでしょうか。(笑い!)こうやって、因島の恋人のことを思っていたのかもしれませんね。

第八回「尾道ヨミガタリの会」のご案内。

【日時】 平成21年3月4日 午後7時〜午後9時頃 

【場所】おのみち街かど文化館(尾道商業会議所記念館横)

【会費】 資料代実費 300円 美味しい日本茶付きです。

【次回の作品】  林 芙美子さん 『耳輪のついた馬』

尾道ヨミガタリの会の趣旨は、尾道にまつわる人の本を自らが読み、感想を述べ合うことで、誰でも参加できます。資料の準備がありますので、事前に連絡をいただければ幸いです。

【連絡先】 電話 0848−22−4815 藤原茶舗 (本通り一番街商店街) 藤原まで 

この会は、文化庁の「市民からの文化力」に登録された活動です。皆様のご参加をお待ちいたします。尾道の街を文学を通して語りましょう。

      

<<「新宿 林芙美子記念館」

新宿・林芙美子記念館と、林 福江さんの協力もいただいています。 

「第八回 尾道ヨミガタリの会」

(満開の白梅に鶯がやってきています)

「尾道ヨミガタリの会」 ・・・林 芙美子さんの本を声を出して読みましょう。そのあと、尾道での林 芙美子さんについて語り合います。(第一回から第七回の様子です)

尾道以外に住んでいらしゃって、「尾道ヨミガタリの会」に参加したい方や、尾道に住んでいても仕事の都合で、参加できないという人のために、尾道SNSで「尾道ヨミガタリの会」の活動を始めていくことになりました。

ご興味がある方は、お電話でお尋ねください。

第八回「尾道ヨミガタリの会」のご案内。

【日時】 平成21年3月4日 午後7時〜午後9時頃 

【場所】おのみち街かど文化館(尾道商業会議所記念館横)

【会費】 資料代実費 300円 美味しい日本茶付きです。

【今回の作品】  林 芙美子さん 『魚の序文』

尾道ヨミガタリの会の趣旨は、尾道にまつわる人の本を自らが読み、感想を述べ合うことで、誰でも参加できます。資料の準備がありますので、事前に連絡をいただければ幸いです。

【連絡先】 電話 0848−22−4815 藤原茶舗 (本通り一番街商店街) 藤原まで 

    

第八回 三月定例会の様子です。

今年の三月はまだ寒く、上巳の節句三月三日は、尾道でも珍しく雪の一日となりました。会も発足して、九ヶ月目。固定しがちだった会員の皆様も、日が長くなるにつれ、少しづつメンバーが増えて参りました。

今回は、寒い中、尾道で長年、林 芙美子さんの研究をされている池田康子さんが、いらしゃってくださいました。御年90歳。生きている林 芙美子さんをご存じで、今井先生にも、小林先生にも教えていただいたという池田さんは、ヨミガタリの会を温かい目で見守ってくださっています。

また、広島のお仕事の帰りであるという男性も参加してくださいました。合計7名の賑やかな会になりました。

今回は、「魚の序文」という小説を読みました。漢字が難しく、読みこなせないものもありましたが、流れでなんとなく読めました。

新墓のお花を綺麗といって、持って帰って食卓に飾り食事をするおおらかさ。思わず、みんなで吹き出して笑ってしまいました。

池田さんは、尾道での芙美子さんのことをたくさんお話をしてくださいました。本当に、芙美子さんの善いところも悪いところも包んで愛していらっしゃる人だと思いました。四月には、大学院生の卒業論文の資料集めに一緒に東京に行くと言われていました。90歳を過ぎて、まだ活躍されているその情熱に敬意を表したいと思います。

   

この会は、文化庁の「市民からの文化力」に登録された活動です。皆様のご参加をお待ちいたします。尾道の街を文学を通して語りましょう。

      

<<「新宿 林芙美子記念館」

新宿・林芙美子記念館と、林 福江さんの協力もいただいています。 

「第九回 尾道ヨミガタリの会」

(さくら土手の桜が見頃です)

「尾道ヨミガタリの会」 ・・・林 芙美子さんの本を声を出して読みましょう。そのあと、尾道での林 芙美子さんについて語り合います。(第一回から第八回の様子です)

尾道以外に住んでいらしゃって、「尾道ヨミガタリの会」に参加したい方や、尾道に住んでいても仕事の都合で、参加できないという人のために、尾道SNSで「尾道ヨミガタリの会」の活動を始めていくことになりました。

ご興味がある方は、お電話でお尋ねください。

第十回「尾道ヨミガタリの会」のご案内。

【日時】 平成21年5月6日 午後7時〜午後9時頃 

【場所】おのみち街かど文化館(尾道商業会議所記念館横)

【会費】 資料代実費 300円 美味しい日本茶付きです。

【今回の作品】  林 芙美子さん 

尾道ヨミガタリの会の趣旨は、尾道にまつわる人の本を自らが読み、感想を述べ合うことで、誰でも参加できます。資料の準備がありますので、事前に連絡をいただければ幸いです。

【連絡先】 電話 0848−22−4815 藤原茶舗 (本通り一番街商店街) 藤原まで 

    

第九回 四月定例会の様子です。

今年の四月は咲き始めた桜が、寒さのために、なかなか満開になりませんでした。桜好きなメンバーのとりましては、長く桜を楽しむことができました。今回は、地域SNSのメンバーが初参加してくださり、しばらくお休みしてていたメンバーも参加と、賑やかな会になりました。

地域SNSのメンバーは、初めて、ヨミガタリをするということで、緊張されていましたが、落ち着いた声で、訥々と読まれていました。ヨミガタリは、自分の声で、読んでいくので、たとえ漢字を読み間違えても、それで、OK ということで、漢字を聞かない限りは、誰も指摘をしません。

勇気をもって、つまりつまりながら、自分らしく読めばいいわけです。また、広島のお仕事の帰りであるという男性も参加してくださいました。合計7名の賑やかな会になりました。

今回は、「耳輪のついた馬」という小説を読みました。長編なので、先延ばしにしていましたが、新しいメンバーがたくさん参加してくださったので、読んでみました。

交替に読むのですが、一時間近くかかりました。どうして、このような題名になったのかわからないままでしたが、皆さん、思い思いの感想を述べられました。

ヨミガタリを初めて十ヶ月です。その間、メンバーの成長のようなものが見えます。読み方が、だんだんと、心に響くような優しい口調になっていくのです。

自分の与えられた一小節の文章を読んでいる時間は、皆さん、それぞれが林 芙美子さんの気持ちになって、読み進まれます。自分流の林 芙美子さん。きっと、ご本人の林 芙美子さんは、読み手の心の中で、自由に闊達に笑顔を振りまいていらっしゃるのでしょうね。

    

この会は、文化庁の「市民からの文化力」に登録された活動です。皆様のご参加をお待ちいたします。尾道の街を文学を通して語りましょう。

      

<<「新宿 林芙美子記念館」

新宿・林芙美子記念館と、林 福江さんの協力もいただいています。 

「第十回 尾道ヨミガタリの会」

「尾道ヨミガタリの会」 ・・・林 芙美子さんの本を声を出して読みましょう。そのあと、尾道での林 芙美子さんについて語り合います。(第一回から第八回の様子です)

尾道以外に住んでいらしゃって、「尾道ヨミガタリの会」に参加したい方や、尾道に住んでいても仕事の都合で、参加できないという人のために、尾道SNSで「尾道ヨミガタリの会」の活動を始めていくことになりました。

ご興味がある方は、お電話でお尋ねください。

第十一回「尾道ヨミガタリの会」のご案内。

【日時】 平成21年6月28日 午後7時〜午後9時頃 

【場所】おのみち街かど文化館(尾道商業会議所記念館横)

【会費】 資料代実費 300円 

【今回の作品】  尾道大学創作民話の会 『尾道草紙4』 

尾道ヨミガタリの会の趣旨は、尾道にまつわる人の本を自らが読み、感想を述べ合うことで、誰でも参加できます。資料の準備がありますので、事前に連絡をいただければ幸いです。

【連絡先】 電話 0848−22−4815 藤原茶舗 (本通り一番街商店街) 藤原まで

第十回 五月定例会の様子です。

2009年5月6日

「尾道ヨミガタリの会」を始めて、約一年。一年を振り返り、いつも月に一度集まるメンバーと一緒に、お食事会に行きました。

場所を変えても、林 芙美子さんの話で盛り上がります。今のままで、林 芙美子さんの本を読み進めていくか、他のメンバーを募って活動を広げていくか。

心のうちを開いて、自分達がどのような本をどうやって読んでいくかという話。昔の尾道の話。たまには、ゆっくりと、食事をしながらもいいかな。

来月は、尾道大学とのコラボです。いろいろな形にチャレンジをしていきたいということで話はまとまりました。

「継続」を目標に頑張りましょう。

この会は、文化庁の「市民からの文化力」に登録された活動です。皆様のご参加をお待ちしております。

      

<<「新宿 林芙美子記念館」

新宿・林芙美子記念館と、林 福江さんの協力もいただいています。 

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